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2026年4月8日、Arseblog Newsのティム・スティルマン記者の伝えたところによると、アーセナルウィメンは現アイントラハト・フランクフルトのスイス代表MFジェラルディン・ロイテラーを25-26シーズン終了後フリーで獲得する予定だとのことだ。
以下、引用。
Arseblog Newsが入手した情報によると、スイス人MFのジェラルディン・ロイテラーは、今夏フランクフルトからフリー移籍でアーセナルに加入する予定だという。
Arseblog Newsは、アーセナルが昨夏に同選手に接触し、選手自身も加入を希望していたものの、フランクフルトは売却を認めず、ロイテラーをクラブのリーダーシップグループの一員に加えたと独占的に報じた。
アーセナルは昨年夏にバイエルン・ミュンヘンから獲得に興味を示していたジョージア・スタンウェイの場合と同様に、ロイテラーの契約が今夏に満了するまで待つことを選択しており、他のターゲットに目を向けることはない。
ロイテラーは今シーズン、女子ブンデスリーガ21試合で6ゴール6アシストを記録している。ヴィクトリア・ペローヴァの去就が不透明なため、アーセナルは中盤の補強が必要だ。キム・リトルは契約を1年延長したが、リトルが夏に36歳になることを考えると、長期的な補強が必要であることは認識されている。
来歴、プレースタイル
ロイテラーは1999年4月21日生まれの26歳。身長は164㎝、体重は52㎏、右利きの選手である。
2008年にFCスタンスでサッカーを始め、2014年に15歳の若さでFCルツェルンでスイスリーグ1部デビューを果たした。
2018年にドイツの強豪フランクフルトに移籍したのち、18歳から現在までフランクフルトでプレーしている。
ポジションはMFであるものの攻撃的MFでプレーすることがほとんどで、ウィングを務めることもある。
プレースタイルは得点力とアシスト力に長けた攻撃面が持ち味で、スピードを武器にしている。プレッシングの強度を求めるスレガース監督の戦術において、プレッシングの起点となりうるスピードは戦術にマッチしそうだ。
ロイテラーが流動的にサイドに流れたりすることで中央のスペースを空け、得点力のあるスミスらが中央突破するシーンが増えるかもしれない。
WSL COMPSチャンネルより引用。
直近4シーズンのSofascore.comの採点では同じポジションを争うであろうフリーダ・マヌンの平均採点が7.07であるのに対し、7.24と引けを取らない数字を残している。
母国開催となったユーロ2025ではGLの3試合全てでPOTMを獲得する非常に目覚ましい活躍を見せ、スイス代表の史上初のGL突破に大きく貢献した。

スイス代表では26歳ながら83キャップ16ゴールを記録しており、若くして中核を担ってきた選手である。
カルデンティが30歳を超える来シーズン以降において世代交代を進めていく必要がある中でフリーで獲得できるのは大きい。
スイス代表のキャプテンであり、アーセナルのレジェンドの1人であるリア・ウェルティの付けていた13番を背負うこととなればグーナーから歓迎されること間違いなしだ。
以上アーセナルウィメンが獲得の噂のあるジェラルディン・ロイテラーについての簡単なまとめでした!
引用元(当該サイトの許可を得て翻訳、引用しています。):Arseblog News
画像引用元:Getty Images